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工事開始.

契約が終われば、いよいよ工事開始です。
内装の貼り替えや、水まわりの好感といった小規模なリフォームであっても、人の出入りや資材の搬入・搬出などで、騒々しくなるものです。
着工後はご近所に挨拶をしておいた方が良いでしょう。

マンションのリフォームでは、規模の大小にかかわらず工事の届け出が必要なパターンがほとんどです。
着工の数週間前までに許可を取る必要があったり、リフォーム内容に制限がありますから、リフォームをしようと思い立った時点で、管理規約を確認しておきましょう。

間取りを変更したり、設備機器を交換するための仮設工事・解体工事からリフォーム工事が始まります。
その後、木工事が入り、天井の高さや床の段差を揃えたり、新たな間取りをつくったりなど、さまざまな作業が進められます。
着工後は、変更できない工事もあります。
途中でプランを変える場合は、早めに担当者に伝えるようにしましょう。

現在の住まいで暮らしながらのリフォームならば、工事の進行状況を常に確認ができます。
しかし、間取り変更を含む大掛かりな工事で仮住まいをする場合は、ときどき現場に顔を出して、プラン通りに工事が進んでいるか、自分の目で確認しておきましょう。

木工事の後半で、壁や天井に下地のプラスターボードが貼られていますが、その前に電気の配線工事が入ります。
コンセントや照明の位置や数ガプラン通りかを確認しましょう。
変更があればこの段階で伝えること。
内装が終わってからの変更は、工期が延びたり、新たな費用がかかったりしてしまいます。
また部屋の出入り口の位置も含めて、幅も確かめておきましょう。